メダカの幹之「稚魚」１cm～2cmまで成長！
やっと1cm～2cmまで成長しました。
白銀の色はホント癒されますね。
今はまだ８月初旬、寒くなる11月までにはしっかり成長させ、真冬を無事に過ごしてもらいたいです。
大人の幹之は、残念ながら水質が悪化して全滅しました。
子供達はしっかり守っていきます。
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メダカの針子から2cmまでの成長のコツ
※記事追加2024年1月17日
まずは小さな容器から育てていきます。
針子はおそらくですが、いきなり広い水槽に入れてしまうと、目がまだまだ見えないので【餌】が自分で見つけるのがムスかしいと思います。
なので狭い水槽なら、ゾウリムシなど粉状の餌ならすぐに見つけやすいので小さな水槽から育てることからおススメですです。
メダカが1cm～２cm以上になったら
箱のサイズが30cm、深さは20cmあるものを使ってます。
箱はなるべく深い方が、個体差にもよりますが個人的の理由はまだ分かりませんが、メダカは臆病だし、水質の変化により底に隠れやすいので、深い箱がいいです。
真冬は、氷が張りやすいので底が浅いと凍って酸欠になりやすいので、やっぱり初めから深い箱の方がおすすめです。
メダカに使ってる物
今回、記事内に使ってるメダカの箱や皿ですが、全部100均のダイソーやセディアに売ってます。
地方によって多少、売られてる物が異なるかもしれませんが、見つかるといいですね！